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アカウント型保険とは何か [生命保険]

アカウント型保険というジャンルも生命保険にはあります。何かネットの会員番号みたいですね。簡単に言うと、銀行総合口座の生命保険版のことなのです。

この商品は、もともと定期付き終身保険として販売されていたものを、終身保険の部分を積み立てにして、かつ保障の見直しに柔軟性を持たせたものです。

私たちは現金を管理するとき、通常は銀行や信用金庫など金融機関の口座を使います。そして、普通預金をベースにしながらも定期積金を月々自動的に引き落とすことがあります。それを総合口座といいますが、その総合口座の生命保険版にあたるのがアカウント型保険(利率変動型積立終身保険)です。「ライフアカウントL.A.」(明治安田生命)「ライブワン」(住友生命)「保険王」(朝日生命)など様々な名称で販売されています。

「総合口座」の「普通預金」にあたるものは、月々の保険料(積立金)です。月々引き落とす「定期積金」にあたるものは保障部分です。具体的には、医療保険、がん保険、介護保険などが選択できます。

たとえば、月々の積立金を3万円として、その中から1万円ずつ定期保険と医療保険に加入すると、残り1万円が積立部分として残るわけです。「定期積金」は途中の変更が可能ですが、アカウント型保険における保障の増額もできます。保障の保険料が増えれば、その分積立金が減ります。

「総合口座」は当然お金の引き出しが自由にできますが、アカウント型保険における積立金も同様にお金を引き出したり、余裕資金ができたときは多めの払い込みを行ったりできます。

保険料の払い込みが終了した時点で、積立金の溜まったを終身保険に移行することも可能です。

この商品は利率変動型積立終身保険とも呼ばれますが、文字通り一般の保険商品の場合契約時から固定されている予定利率が、アカウント型保険なら毎年、もしくは3年ごとに見直されます。
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